鮎茶屋 京都・鳥居本
嵯峨野も鳥居本までくると、常寂光寺周辺に比べだいぶ静かになります。でも、近頃は結構な賑わいです。道路を挟んでこの鮎茶屋の前の高台に、
もう一本の道路、府道137号清滝鳥居本線が通っていてそこからの撮影ですが、人を入れずに撮影するのは結構大変になりました。
ここは、誰が撮影しても同じような構図になります。撮影できる場所が限られているからです。ここに限らず、京都の寺社は撮影できるエリア限られ、
同じような構図になります。その中で独自性を出すのは結構大変です。
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